治療用装具のお支払い・申請
早わかりガイド

病院スタッフから患者さまへの初回ご案内

1. 基本の流れ

  1. 装具受取時に10割(全額)をお支払いください。
  2. 後日、加入している健康保険へ療養費支給申請を行うと、保険負担分(通常7割※)が払い戻されます。
  3. 振込までの目安は約2〜3か月です。

※後期高齢者(1〜2割負担)、小児、重度障がい等医療証をお持ちの方は自己負担割合が異なります。

2. 必要書類(共通)

3〜8. よくあるご質問

高額療養費制度は使えますか?

はい、利用できます。治療用装具の自己負担額も医療費に合算されます。同じ月に支払った医療費の合計が自己負担限度額を超えた分は、後日払い戻しを受けられます。限度額は年齢や所得区分によって異なりますので、ご加入の保険者へご確認ください。

子ども医療費助成は併用できますか?

自治体によっては払い戻し後の自己負担分も助成されます。手続きや書類は自治体ごとに異なりますので、市町村窓口へお問い合わせください。

障害者手帳・重度医療証がある場合は?

医療証をお持ちの方は、1日500円・月3,000円などの上限が設けられている自治体があります。詳細は、ご加入の保険者またはお住まいの市町村窓口へご確認ください。

介護保険とは違うの?

治療用装具は介護保険(福祉用具購入・貸与)の対象外で、健康保険(療養費)で申請します。

医療費控除の対象になりますか?

治療用装具の自己負担額が所得税の医療費控除対象です。詳しくは税務署へご確認ください。

申請期限はありますか?

支払日の翌日から2年以内に申請してください。期限を過ぎると払い戻しが受けられません。

9. この後のご案内

装具の詳細や申請手順につきましては、義肢装具士が改めて詳しくご説明します。